7月13日 木管セクション、合同練習
みなさん、こんにちは

蒸し暑い日が続きますね・・・

「暑い
暑い
」と毎日、口癖のようにいっていますが、
まだまだ夏はこれからですね
ところで、大住シンフォニックバンドの夏といえば~
吹奏楽コンクール



当団はコンクールまでの本番はすべて終了し、コンクールに向けて一直線

コンクールに向けて、自分達で自主的練習を重ねていくことは
もちろんですが、、、
今日は、日ごろから大変お世話になっている先生にお力を貸していただくこともあります。
ということで本日は・・・
ミ・ベモルサクソフォンアンサンブルの“佐々田剛先生”のレッスンです


先生の甘い音色を聴かせていただける貴重な機会なので、
団員一同大喜びです

今回は、木管セクションをレッスンしていただきました

レッスンでは、よりよい演奏が出来るように的確、かつ丁寧にレッスンをしていただきました。
また、私たち奏者はよい音を奏でることはもちろんですが、
更に“音出す前の準備”が大切をいうことを改めて教えていただきました。
写真は、ブレスの取り方を野球のスイングを例に説明していただいています

ユニークな解説で団員も笑顔です(^v^)
佐々田先生お忙しい中、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
今日はまだまだ練習メニューが盛りだくさんですヽ(^o^)丿
その後は、私たちがいつも練習している施設のお隣の大住中学校吹奏楽部の
みなさんと一緒に課題曲を合奏しました
中学生といいますと、一体私たちとどれくらい年が離れているんでしょう





・・・・・・・

考えたくないくらい、考えてはいけないくらい離れているような気がしましたので、
やめますね

一緒に合奏して感じたことは、やっぱり中学生は若い
返事にしても、音にしても、、、
こう感じてしまうということは私は年です(゜゜)
でも
でも
そんな中学生の若さあふれる演奏を聴いて、一緒に演奏して
私たちも中学生のパワーを勝手にいただきました

お互い京都府吹奏楽コンクールまで、限られた時間しかありませんが、
一緒に頑張っていけると嬉しいですね

大住中学校吹奏楽部のみなさんありがとうございました。
また、私たちの練習場へ遊びにきてくださいね

そして最後は、自由曲を中心とした合奏でした
譜面通りに吹くことは、基本中の基本ですが
一番難しいことだと思います。
何事もそうですが、基本が一番大切ですね
コンクールまでの練習時間は残りわずかとなっていますが、
一人ひとり出来ることをやっていこうと思います
コンクールに向けて、大住シンフォニックバンドは練習に励む次第です。
皆様、どうぞこれからも、応援よろしくお願い致します。
ブログの方も更新していきますので、
お見逃しなくヽ(^o^)丿
ではでは、広報Aでした



