尾崎義典先生&酒井格先生のご紹介
こんにちは!大住シンフォニックバンドです。
こちらのブログでは、公式ホームページ内だけでは伝えきれない、大住シンフォニックバンドの活動の様子を紹介していきます。
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まず最初にご紹介するのは、第15回定期演奏会でお世話になり、そして大住シンフォニックバンドに欠かせないお二人の先生方について。
***まずお一人目は 当団顧問の尾崎義典先生。
日曜日の練習にも 時々ひょっこりとお顔を出してくださいます。
第15回定期演奏会では 記念指揮としてA.リード作曲の「吹奏楽のための第二組曲~ラティーノ・メキシカーナ~」のほか、アンコール2曲を振っていただきました。アンコールでは当団指揮者の尾崎雅規氏との貴重な親子共演も。
こちらは定期演奏会前の尾崎先生レッスンの様子。
尾崎先生に指揮をしていただくのは、ほとんどの団員が初めて。普段見掛けているほんわかした印象とは違う、先生の熱のこもった指揮に団員一同気合いを入れて臨みます。
尾崎先生、本当にありがとうございました!
定期演奏会では先生が作曲された「華厳の花」を演奏させていただきました。
大住シンフォニックバンドでは2007年の吹奏楽コンクールで先生の作品である「波の通り道」を演奏。その際にも大住まで足を運んでレッスンをしてくださいました。作曲者ご自身のレッスンを受けられるなんて、本当にありがたいことです。
「華厳の花」ではSt.Bassのボウイングにこだわりを見せた酒井先生。この日に撮らせていただいた写真は ほとんどお顔がSt.Bassを向いていらっしゃいます(笑)。
とてもお茶目で優しい酒井先生。
練習後のお好み焼きを楽しみに これからも大住シンフォニックバンドへ遊びに来てくれるとの噂も。
お二人の先生方、本当にありがとうございました。
これからも大住シンフォニックバンドをよろしくお願いします!
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