京都府南部、京田辺市を中心に活動する社会人吹奏楽団、大住シンフォニックバンドのホームページです。

7月19日 早坂雅子先生レッスン(ホール練習@文化パルク城陽)

7月下旬となり梅雨が明け、急に暑くなりましたね。

皆さんも熱中症などには気を付けて

健康に暑さを乗り切りましょう・・・!

 

先週日曜は、いよいよ本番が近づいてきた

吹奏楽コンクールに向けてのホール練習を行いました。

 

 

 

場所は文化パルク城陽のホールをお借りしました。

私自身は初めてお邪魔したのですが、

客席で聴いていても聴こえてくるバランスが良く、

舞台で吹いていてもいい響きで、素晴らしいホールだなと思いました。

 

ホール練習にはいつもお世話になっている

早坂雅子先生にお越しいただき、

夕刻まで合奏をご指導いただきました。

 

今までの練習ではなかなか詰められていなかった

細かな部分や、団員同士の合奏練習では

気が付いていなかった部分を指摘していただいて、

演奏のクオリティが一段と上がったように感じます。

 

特にテンポ選びについて的確な指示をいただき、

曲の流れやバランスが自然になる事について、

いつもすごいなと思っています。

休憩時間中にもパーカッションの奏法について、

先生の実演で指導していただいていました。

 

 

今年のコンクール、大住シンフォニックバンドは

課題曲Ⅰ「夕映えの丘」

自由曲「パガニーニ・ロスト イン ウィンド」に取り組んでいます。

 

課題曲Ⅰ「夕映えの丘」は旋律や和声が親しみやすく、

とてもきれいな作品ですよね。

取り組んでいらっしゃる学校や楽団さんも

多いのではないかと思います。

 

自由曲は、もともとアルトサクソフォン2本と

ピアノのために書かれた曲を、東京佼成WOのために

吹奏楽編曲された長生淳さんの作品です。

原曲の2声のサクソフォンのフレーズが各パートに

断片的に散りばめられ、アンサンブルの技術難度が高い、

取り組み甲斐のある作品となっています。

 

パガニーニの「24のカプリース」の主題が

断片的にしか現れず、まさしく音楽の中に

パガニーニを「ロスト=見失う」となっていて、

名は体を表すといった感じの曲名も個人的に好きなポイントです。

 

初見で合奏した日から、日を追うごとに徐々に

形作られていき、原曲のフレーズが合奏の中に

浮かび上がって来ている事にやりがいを感じて、

日々取り組んでいます。

 

 

レッスン終わりに通し演奏を一度行った後も、

小休憩を挟んで夜の時間も合奏練習を行いました。

 

先生にご指導いただいたことを踏まえつつ

ホールという環境で気になった点を洗い出したり、

団員も交代でホール客席側から演奏を聴きながら

互いに気付いた点を話し合っていく時間も設けられました。

 

客席で聴くと、舞台で吹いて感じていたほど

上手くいっていない部分と、思っていたより

上手くいっている部分とがそれぞれあり、

演奏を聴く側の耳を常に持っておくことの大切さに

改めて気付かされました。

 

京都府大会まで残りの日数も少なくなってきましたが、

京都コンサートホールでベストの演奏ができるように

残りの練習も頑張っていきたいと思います!

 

ホールスタッフの皆さまにも一日通して夜遅くまで

大変お世話になり、誠にありがとうございました!

 

 

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